身を焦がすような情熱も魂が震えるほどの落胆もなにもない なにも
冷えてしまったコーヒーを震えながら飲むような(2023.3.25)
歩き疲れて入ったトイレは電波が届かなかった。
外と完全に切り離された個室で、孤独に腹痛と戦う。最近はどこにいても誰かと繋がっていられたから、不思議だ。久々の1人。そして私に栄養を搾り取られた残りかすも私の体内から排出されていく。決別。そうしてさらに1人になっていくのだ。(2023.4.3)
昨日、何もかもがダメになって一人でわんわん泣いて、たばこを吸ってみて、3時まで腹筋をしてた
そしたら今日は寝坊してバイトに遅刻 かわいい(2023.4.30)