tamakiA’s blog

はやく世界が終われと願う人の日記

無題

おいしい炭酸水は自分で「おいしい」って言ってるから、誰が何と言おうとおいしい

それは人の好みに左右されるんじゃなく、絶対的な価値としておいしいんだよ

わたしはどんなわたしですか

かわいいわたしですか?やさしいわたし?けなげなわたし?さみしがりやのわたし?

言ってしまえばそれが本当になるよ、それが絶対になる。

でも、炭酸水は誰かに買ってもらうために「おいしい」って自分でアピールするわけでしょ

わたしは誰にわたしをアピールしたいのかな わたしを買ってほしいのかな

 

 

実際以上の自分を人に認識してほしいと思ってしまう

人が私のことをなんて評価してるか知らないけど、もし想像よりもわたしがダメダメな奴だったときに勝手にガッカリされることが耐えられない

どうにか私の最高値を見せたいし、伸びしろがあるやつだって評価してほしい

実寸通りの私を知られてしまったら、私はどこにも逃げられない

 

 

「何にも知らないくせに」ってほんとは逃げ腰の捨て台詞だよ、知ってた?

どんなに私を理解しきっているふりをしても私はあなたにすべてを見せてないし、知らないという事実すら知らないんだよって、いうことでしか自分を守れなかったから必死に作った逃げ道なんだよ

もう責めないでよ私自身が一番、自分がどうしようもなくしょうもないやつだってしってるんだけどな

自分が大したことないやつだって改めて考えさせて、私に背伸びをさせないようにしてそれで結局なにか変わりますか

何も変わらないでしょう、だってあなたに関係のない私自身のことだもの

 

何に怒ってるのかもわからなくなってきた

そもそも怒っていたっけ?

最近よくじぶんがたくさんできていく感じになる。とっても扱いづらいだろうな、みんなごめんね

 

寝たら治ると思うから、もう寝るね

見返してて思ったけど、私明日にばっかり期待してるね

明日になれば生まれ変われると思ってるみたい

でも信じるのは自由だしね

あーあ、明日こそ私がわたしのまま幸せになれたらいいな